BRUICHLADDICH「ブルックラディ」,LAPHROAIG「ラフロイグ 10年」,M&H ELEMENTSウイスキー

テッドの気まぐれブログ

「ウイスキーくじ」とは、何が当たるか分からないワクワク感を楽しめる、ブラインド形式のウイスキー販売のことです。いわゆる「ウイスキーガチャ」や「ウイスキー福袋」とも呼ばれ、購入者はランダムに選ばれた1本のウイスキーを受け取ります

「ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ(Bruichladdich The Classic Laddie)」は、

スコットランド・アイラ島にあるブルックラディ蒸留所が手がけるノンピートのシングルモルトウイスキーです。アイラモルトといえばスモーキーな香りが特徴ですが、このクラシック・ラディはその常識を覆す、フローラルでフルーティな味わいが魅力です。

🥃 基本情報 ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ(Bruichladdich The Classic Laddie)

  • タイプ:シングルモルト・スコッチウイスキー
  • 産地:スコットランド・アイラ島
  • アルコール度数:50%
  • 特徴:ノンピート、ライトブルーのボトルが印象的

🏭 蒸留所と製造背景

ブルックラディ蒸留所は1881年創業。アイラ島にあるけれど、ピートを使わない珍しいスタイルのモルトを造っているよ。2000年代に元ボウモアのジム・マッキューワン氏が製造責任者に就任し、革新的なウイスキー造り

⚗️ 製造方法

  • 原料:アイラ島産大麦(約半数)
  • 製法:ノンピート、2回蒸留
  • 熟成:バーボン樽中心(詳細は非公開)
  • ボトリング:冷却ろ過なし、着色料なし

🌿 名前の由来

「クラシック・ラディ」は、蒸留所の伝統的なスタイルを象徴するボトルとして名付けられたよ。「ラディ」は「ブルックラディ」の

🍏 味と香りの特徴

  • 香り:牧草、大麦、柑橘系果実、潮風、白ワインのような爽やかさ
  • 味わい:オレンジマーマレード、穀物の甘み、軽いオイリー感
  • 余韻:ビターで優しい甘さが長く続く

🍸 飲み方のおすすめ

  • ストレート:モルトの甘みと柑橘の爽やかさが際立つ
  • 少量加水:バニラやキャラメルの香りが広がる
  • トワイスアップ:柑橘・バニラ・穀物の甘みがバランスよく強調
  • ロック:白ブドウのような爽快感が顔を出す
  • ハイボール:炭酸に負けないボディで、食事にもぴったり

「ラフロイグ10年(Laphroaig 10 Years)」は、

スコットランド・アイラ島のラフロイグ蒸溜所が誇る超個性派シングルモルトです。ウイスキー好きの間では“好きか嫌いか、はっきり分かれる”と言われるほど、強烈なキャラクターを持っています。

🥃 基本情報 ラフロイグ10年(Laphroaig 10 Years)

  • タイプ:シングルモルト・スコッチウイスキー
  • 産地:スコットランド・アイラ島
  • アルコール度数:43%
  • 容量:750ml
  • 価格帯:7,000円前後(税抜)

🏭 蒸留所と製造背景

ラフロイグ蒸溜所は1815年創業。アイラ島の南岸に位置し、潮風と海藻の香りが漂う場所にあるよ。創業者のジョンストン兄弟が牛の飼料用に育てた大麦の余りを使ってウイスキー造りを始めたのがきっかけ。

⚗️ 製造方法

  • 原料:ピートで乾燥させた大麦(オックスブリッジ種)
  • モルティング:自社製麦(約15%)+外部委託
  • 蒸留:2回蒸留(ウォッシュスチル&スピリットスチル)
  • 熟成:主にバーボン樽(メーカーズマークの樽など)

🌿 名前の由来

「ラフロイグ」はゲール語で「広い入り江の美しい窪地」という意味。まさに蒸溜所の立地そのものを表している

📜 歴史と背景

  • 1815年:ジョンストン兄弟が創業
  • 1920年代:アメリカに薬用酒として輸出
  • 1954年:ベシー・ウィリアムソンが女性初の蒸溜所長に
  • 1994年:チャールズ皇太子が王室御用達(ロイヤル・ワラント)を授与
  • 2015年:創業200周年を迎える

🍏 味と香りの特徴

  • 香り:強烈なスモーク、薬品のようなヨウ素、海藻、バニラ
  • 味わい:ピート香が鼻を突き抜ける力強さ、潮気とクリームの甘みが混ざる
  • 余韻:スモーキーさが長く残り、ほんのり甘さが追いかけてくる

🍸 飲み方のおすすめ

  • ストレート:個性をダイレクトに味わえる。まずはここから!
  • ロック:スモーキーさがさらに際立ち、樽のスパイス感も強調
  • ハイボール:炭酸に負けない風味で、爽快感と個性が両立
  • コーラ割り:意外と相性抜群!クセがまろやかになる

「M&H エレメンツ ポムグラネイト ワインカスク(M&H Elements Pomegranate Wine Cask)」は、

イスラエルのミルク&ハニー蒸留所(Milk & Honey Distillery)が手がける、非常にユニークなシングルモルトウイスキーです。ザクロワイン樽で熟成された世界でも珍しい一本で、フルーティーでスパイシーな個性が光ります

🥃 基本情報 M&H エレメンツ ポムグラネイト ワインカスク(M&H Elements Pomegranate Wine Cask)

  • タイプ:シングルモルト・ウイスキー
  • 産地:イスラエル・テルアビブ
  • アルコール度数:46%
  • 容量:700ml
  • 特徴:限定出荷、ザクロワイン樽熟成[

🏭 蒸留所と製造背景

M&H蒸留所(Milk & Honey)は、2012年にイスラエル初のウイスキー蒸留所として設立されたよ。ウイスキー界の伝説的な人物、故ジム・スワン博士がアドバイザーとして関わっていて、地中海性気候を活かした急速かつ優雅な熟成が特徴なんだ

⚗️ 製造方法

  • 原料:イスラエル産大麦
  • 熟成樽:ザクロワイン樽、バーボン樽、STR樽(リチャー&トースト)
  • 製法:ノンチルフィルター、ノンカラー(無着色)[3]
  • エンジェルズシェア:年間9〜12%、死海熟成では最大25%にも!

🍏 味と香りの特徴

  • 香り:レモンの皮、新鮮な赤い果実、クルミ、ラベンダーの花
  • 味わい:ザクロのコンフィチュール、乾燥唐辛子を振りかけた焼き菓子
  • 余韻:焼きリンゴ、クローブ、酸味のあるザクロジュース、トーストしたオーク

🍸 飲み方のおすすめ

  • ストレート:ザクロの甘酸っぱさとスパイスがじっくり楽しめる
  • 少量加水:果実感が広がり、香りがふわっと開く
  • ハイボール:爽やかでスパイシー、食前酒にもぴったり

今回は、ウイスキーくじでM&H エレメンツ ポムグラネイト ワインカスクを引きましたので、ピーテッドの香りが強い「ラフロイグ10」と ノンピートでフローラルの「ブルックラディークラシック」と飲み比べます

特徴と魅力

ブルックラディークラシック

  • ノンピート:スモーキーさがなく、モルトの甘みと華やかさが際立ちます。
  • アルコール度数50%:しっかりとした飲みごたえがありながら、バランスの取れた味わい。
  • 香り:洋梨、白ブドウ、レモンドロップ、ミント、白い花々(桜やデイジーなど)。
  • 味わい:甘い麦芽、熟した果実、ブラウンシュガー、潮のニュアンス。
  • フィニッシュ:フルーティで滑らか、ほんのりとした塩気が心地よく残ります

ラフロイグ10

  • フィニッシュ:長く続くスモーキーな余韻と、ほんのりとした甘み。
  • ヘビリーピーテッド:フェノール値40〜45ppm。ヨード香、薬品、海藻、潮風のような香りが特徴。
  • 香り:スモーキー、磯の香り、バンドエイド、バニラ、クリーム。
  • 味わい:オイリーでコクがあり、バニラの甘さとともに、塩気やスパイスが広がる。

M&H エレメンツ ポムグラネイト ワインカスク

  • カスクタイプ:イスラエル産ザクロワイン樽を中心に、バーボン樽とSTR樽(焼き戻し・削り・再焼き)を使用。
  • アルコール度数:46%(ノンチルフィルター、ノンカラー)。
  • 香り:レモンピール、赤い果実、クルミ、ラベンダーの花。
  • 味わい:ザクロのコンフィチュール、焼き菓子、乾燥唐辛子のアクセント。
  • フィニッシュ:焼きリンゴ、クローブ、酸味のあるザクロジュース、トーストオーク。

おススメの飲み方は、間違えなくどんな飲み方でも美味しいです

総評です

今回の3本は、どれを飲んでも美味しいです! 是非機会があればご購入していただきたいですね

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