
「サントリー碧Ao(あお)」は、サントリーが2019年に発売したプレミアム・ブレンデッドウイスキーです。最大の特徴は、世界5大ウイスキー(スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズ)の原酒を、すべて自社の蒸溜所から選び抜いてブレンドしています。
アマハガン World Malt Edition No.1 は、滋賀県の長濱蒸溜所が手がけたブレンデッドモルトウイスキーの第一弾です。名前の「アマハガン」は「ナガハマ(長濱)」を逆から読んだものという、ちょっとした遊び心も感じられます。
このウイスキーは、スコットランド産のハイランドモルトを中心とした輸入原酒と、長濱蒸溜所のモルト原酒をブレンドして作られています。アルコール度数は47%とやや高めで、モルティな風味をしっかりと楽しめる仕上がりです。
🥃 基本情報 アマハガン World Malt Edition No.1
- タイプ:ブレンデッドモルトウイスキー
- 容量:700ml
- アルコール度数:47%
- 発売日:2018年12月4日
- 価格帯:約5,390円(税込)
🏭 蒸留所と製造背景
製造元は長濱蒸溜所。滋賀県長浜市にある日本最小クラスの蒸溜所で、クラフトビールの醸造所「長濱浪漫ビール」が母体なんだ。築100年以上の米蔵を改装して造られた蒸溜所は、ポルトガル製のアランビック型ポットスチルを使用していて、柔らかくクリアな酒質が特徴
⚗️ 製造方法
- 原酒構成:スコットランド産ハイランドモルトを中心に、長濱蒸溜所のモルト原酒をブレンド
- 加熱方式:間接蒸気によるアランビック型ポットスチル
- 製法:ノンチルフィルター、無着色(ナチュラルカラー)
🌿 名前の由来
「AMAHAGAN」は「NAGAHAMA(長濱)」を逆から読んだもの。ウイスキー造りの“逆転の発想”と“挑戦”を象徴している
🍏 味と香りの特徴
- 香り:円みのある麦芽香、角の取れたバニラ、オレンジチョコレートのようなフルーティーさ
- 味わい:麦芽のコクとフルーツの甘みが複雑に絡み合い、華やかで深みのある味わい
- 余韻:コクのあるアタックの後に、鼻に抜ける華やかな余韻が続く
🍸 飲み方のおすすめ
- ストレート:モルトの甘みと複雑さをじっくり楽しめる
- ロック:バニラとフルーツの香りが際立ち、飲みやすさアップ
- ハイボール:爽やかで華やか、食事にも合わせやすい
- おつまみ:ナッツ、ミルクチョコレート、冷奴などさっぱり系が相性◎
アマハガン ワールドモルト エディション ピーテッドは、長濱蒸溜所が手がけるブレンデッドモルトウイスキーの中でも、スモーキーな個性が際立つ一本です。2021年に登場し、アマハガンシリーズ初のピートタイプとして注目を集めました
🥃 基本情報 アマハガン ワールドモルト エディション ピーテッド
- タイプ:ブレンデッドモルトウイスキー(モルト100%)
- 容量:700ml
- アルコール度数:47%
- 価格帯:約6,600円(税込)
🏭 蒸留所と製造背景
製造元は滋賀県長浜市の長濱蒸溜所。2016年に稼働開始した、日本最小規模のクラフト蒸溜所で、母体は「長濱浪漫ビール」だよ。アランビック型ポットスチルを使って、1回の蒸留で約200L=一樽分の原酒を生み出す「一醸一樽」の精神で造られている
⚗️ 製造方法
- 原酒構成:長濱蒸溜所のモルト原酒(3年熟成)+海外産ピートモルト原酒+ノンピート原酒
- 追加熟成:一部の海外原酒をバーボン樽で後熟
- 製法:ノンチルフィルター、無着色(ナチュラルカラー)
🌿 名前の由来
「AMAHAGAN」は「NAGAHAMA(長濱)」を逆から読んだもの。逆転の発想と挑戦の精神が込められているよ。ピーテッドはその名の通り、ピート香を強調したエディション
🍏 味と香りの特徴
- 香り:燻製ベーコン、潮風、ヨード、焼きリンゴ、熟した桃、グレープフルーツ、ミント、ハーブ、焙煎モルト[2][3]
- 味わい:塩キャラメル、パイナップル、スモーキーさ、綿菓子、和三盆のような甘さ
- 余韻:香ばしく、きめ細かなスモークが長く続く
🍸 飲み方のおすすめ
- ストレート:スモークとフルーツの複雑なバランスをじっくり楽しめる
- ロック:甘みが抑えられ、ヨード感と塩気が際立つ
- ハイボール:スッキリした味わいで、脂っこい料理との相性抜群。夏の食中酒にもおすすめ

アマハガン World Malt Edition No.1 とエディション ピーテッドは、希望小売価格と同じぐらいの値段で売られていますが、サントリー碧Aoは1割程度安くなって売られていることが多く見受けられます、なので酒屋さんでは、同程度の価格帯で売られていますね。(私の感覚ですが)
ミディアム偏見と妄想の個人感想

サントリー碧Ao
- 香り:バニラやパイナップルのような華やかでフルーティーなトップノート。クリームやウッディな香りも感じられます。
- 口当たり:まろやかで甘みがありながら、スモーキーさやドライな一面もあり、複雑で奥行きのある味わい。
- 余韻:アメリカンやカナディアンウイスキー由来のドライで穏やかなフィニッシュが、ゆっくりと消えていくような印象
アマハガン World Malt Edition No.1
- 香り:カカオや柑橘系の爽やかさに、クッキーやバニラビーンズの甘い香りが重なります。
- 口当たり:モルトのコクと甘みが広がり、ややビターなニュアンスも感じられる奥行きのある味わい。
- 余韻:スムーズで心地よく、ほんのりとした甘さが残ります。
アマハガン ワールドモルト エディション ピーテッド
- 香り:焚き火のようなスモーク、ヨード、ナッツ、バニラ、グレープフルーツ、ハチミツ
- 口当たり:スモークとヨードが前面に出て、ハチミツの甘みとグレープフルーツのような爽やかさがバランスを取ります。ややアルコールの刺激もあり、余韻には木屑のような香ばしさが残ります
ミディアム偏見と妄想の味わいマップ

この3本はとても美味しいウイスキーですよ ご自身でお確かめください、詳しくはYouTubeで


コメント